ラグビーの基本戦術について解説していきたいと思います。

ラグビーではある程度戦術を練ることによって、チーム全員がどういうボール運びをするのか理解していなければなりません。

チームスポーツをする上で大切な戦術について解説していきます。


1.グランドを分割して戦術を組もう

ラグビーのグランドを大きく9つに分けて戦術を組むようにしましょう。

このエリアではキック、このエリアでは積極的に攻撃をするなど初めのうちはある程度何をするか決めておくほうが良いでしょう。

残り時間や試合状況やその日の天気によって変えても構わないですが、ある程度の大枠は作っておくと良いです。

それではどのようにグランドを分割したら良いか解説していきます。

自陣22メートルより内側、自陣22メートルより外がから相手陣22メートルラインまで、相手陣22メートルラインより内側といったように大きく横に分けます。

そして、縦に3分割してそれぞれ9つの地域でどういう戦術をとっていくか決めるのです。

これは基本的な分割なので、もっと細分化しても良いと思います。


2.キックという戦術

ラグビーは陣地取りのスポーツなので、いかに相手陣でプレーをするかが重要になってきます。

そのため有効なのがキックを使う戦術です。

プレー中でもスクラムからでもなにかサインを決めておくとチーム全員が理解して、相手に圧力をかけにいくことができます。

また、キックの種類によっても戦術は異なってくると思います。

ハイパントキックなのか、転がすキックなのか、大きく前に蹴るキックなのかということも状況によって決めていかなければなりません。

キックの戦術は陣地取りには不可欠だと思いますので、ぜひ取り組んでみてください。


3.トライの取り方

基本的にトライの取り方はバックスで取り切るか、それともフォワードでゴリゴリいくのかというのはチームによって異なると思います。

もちろん理想はどちらでも取れるチームなのですが、代表レベルにならないと難しいと思います。
相手陣ゴール前ではモールを使ったり、あるいはバックスで勝負するかはそれぞれのチームに合ったトライの取り方があると思います。


4.プレー中の戦術

スクラムやラインアウトから始まる場合は5フェイズくらいは攻め方を決めておいたほうが良いと思います。

1フェイズ目にポイントに入るのはフランカーとセンターとナンバーエイトなど、5フェイズほどのプレーもあらかじめ決めておくと、ポイントに人が足りないということがなくなります。

5フェイズ目以降はうまいアタックができないため、フェイズが重なってしまったらスローペースにして、再度戦術を練り直すようにすると良いです。

以上ラグビーの基本戦術について解説してきました。

チーム内で決まりごとを作っておくことは悪いことではありません。

チームが戦術を理解して一歩でも早くポイントに行くために必要なので頑張ってください。