フッカーというポジションは持論ですが、手先の器用な人間が多くて走ってもよしパスしてもよし、身体も大きいといったFWの中での影の主役だと私は考えています。それ故にフッカーの個人練習もポジショナルスキルが多く感じます。


1.フッカーの機動力を高めよう

フッカーの重要なスキルとして必要なのが機動力だと私は考えます。

フッカーの機動力が高いチームのFWは非常に強力で現代ラグビーのフォワードにおいて重要なのはフッカー、プロップ、ロックの機動力と言われる事も多い。

だが機動力と言われるとフィットネス要素が強いと思ってしまうので遠慮しがちだが、機動力があるチームは確実に強いチームです


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今回紹介させていただく練習メニューはフッカーだけでなく機動力を上げる練習メニューになります。

No23

1番と2番の2名で行います。笛をどなたかに鳴らしてもらい左右のマーカーをタッチしながら前に進みます。

その後四角形の場所で一度ダウンをしたら早くどちらかにボールを渡してもらい1vs1をします。

つまり様々なアジリティーをしながら最後勝負をしてもらうと言うことです。アジリティーの時に差が開いてしまえば1vs1をする時には遅れてディフェンスにはいる事になりますが早く着いたものからどんどんアタックしてもらいます。

つまりアジリティーの部分で遅れてしまえば1vs1も戦えないような状況になるので遅れないようにアジリティーを行う事により機動力が身に付き最後の1vs1でラグビーの動きを入れる事によりラグビーとして重要なスキルになると考えます。


2.セットプレー「ラインアウト」

続いて紹介させていただく練習メニューはラインアウトからの機動力を上げる練習となります。

No23-2

赤●のプレイヤーがフッカーの位置で最初黒●に対してスローイングしてもらいます。スローイング後すぐさま行動して★の位置でクラッシュ、クラッシュ後すぐさま次の★でクラッシュを繰り返します。

ほぼフィットネス練習状態になりますが、息が上がった状態で正確なスローイングをする事を目的としています。

試合中息があっている状況で投げなければいけません。つまり身体が温まった状態でスローイングするという事です。

私の経験上身体が冷えている時に投げるのと身体が温まった状態で投げるのはまるで違います。

そして試合のイメージで投げた後すぐさま次の行動に移しラックに参加やボールをもってクラッシュなどをします。

コンタクトをしてすぐさま起き上がる、これがラグビーの基本行動だと思うのでこの繰り返しにより思考能力も落ちることなく投げ入れる事が可能です。

フッカーのスキルが上達すればセットプレーが安定し、フッカーの機動力が上達すればラグビーの勝率が上がります。ラグビーにおいて重要なポジションの一つがフッカーです。



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