ラグビーのフォワードのスパイク選びで一番重要視することは、スクラムでしっかり、踏ん張れるかどうかです。

それから、ピッチ、グラウンドコンディションによって、スパイクのスタッドを変えることもありうるということも挙げておきます。

フォワードは格闘要素が多いポジションですので、相手よりもパワー、スピードで上回るために、武器であるスパイクを上手く使うことが、ラグビーが上達することの近道になります。


1.フォワードのスパイクに求められる要素


1. プロップ、フッカー、ロックの場合

第1列は、フォワードの中の最重量級の選手です。


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特に、両プロップは、スクラムを左右から支える柱になります。

従って、プロップ、フッカーは、スタッドのポイントが多く付いたものを選んだほうが良いでしょう。

また、日本人の足は欧米人の足とは違い、甲が厚く、横に広いという特徴があります。

ワイド仕様のスパイクを使うことで、これまで、小指の下にスタッドが無く、力が地面に届かないということがありましたが、こうしたことに配慮した製品も出ているので、探してみて、自分に合ったスパイクを見つけて下さい。

フッカーは、プロップほどの重量が無くても良く、走力も発揮できる場面が出てきますので、そういう方は、やや軽量なスパイクにするのも良いでしょう。

第2列のロックは、ジャンプする際に、芝がスパイクに絡まったりすることもあるので、そういう点も考えて選んでください。


2.フランカー、ナンバー8の場合

ラグビーでは第3列と呼ばれるフォワード陣です。

ここは、スクラムでは、押すことを、求められますし、攻撃で展開されたときに、そのボールを獲得するために横に、あるいは、ラインに入って走り回るポジションです。

そうした意味では、スタッドは、プラスチック製の取り替え式か、固定式のものでも良いかもしれません。


2.天候やグラウンド状況によるスタッドの交換

雨天の試合になった場合や、芝が深めだった場合に、スタッドを交換して、状況にあったスパイクにすることでパフォーマンスを維持することができます。

ラグビーでは、スタッドの長さが20mmまで認められています。

練習の時のグラウンドの多くは、硬い土の場合が多いので、そうした場合は、固定式のスタッドのスパイクを使います。

人工芝グラウンドの場合も、芝の下は、ゴム層がありますが、その下はコンクリートです。

突きあげがきつく、膝や、腰、足首などを痛めることにもなりますので、硬いグラウンドの場合は、スタッドも低めのものを使ってください。


3.まとめ

ラグビーのフォワードのスパイクに求められるものは、やはり、軽くて、丈夫で、幅広で、自分の足のポイントとスパイクのスタッドのポイントがぴったり合っているもの、ということになりますね。

日本のグラウンドは、いろんな条件のものが多く、砂が多いグラウンド、赤土が多いグラウンド、小石が浮き出ているグラウンドなどもあります。

芝のグラウンドであっても、その長さも違いますし、水を含むことで、状態も変わります。

グラウンドに応じてスパイクを選ぶことや、スタッドを交換することで、自分の実力を発揮できるかどうかが変わります。

練習用のスパイクと試合用のスパイクを分けて使うことで、試合用のスパイクを長持ちさせることにもなります。

まずは、自分の足に合ったスパイクを見つけることが、最初の上達への道に繋がります。



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