ラグビーのアタックスキルの中にハンドオフと言うスキルがあります。これは相手との距離を取れたり牽制に使えたりと非常に重要なスキルです。

2015年ワールドカップ南アフリカ戦のマフィ選手のハンドオフなどは記憶に新しいのではないでしょうか。


1.ハンドオフを使う場面

ハンドオフはラグビーにおいて非常に強力なスキルです。しかし使う場面では非常に脆いスキルなのです。ハンドオフは手を使って行うスキルですつまり突っ張り棒の要領で、相手との距離をとります。


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相手がものすごいスピードでタックルしにくる場合、横に避けて相手をいなすハンドオフは非常に強力ですが、正面に来る相手に対して正面でハンドオフするのは得策ではありません。

あくまでも相手との距離を離す役割が重要なスキルなので、力負けしてしまうシチュエーションで使ってしまうと何もできずに倒されてしまう事があるでしょう。

実際にどのようなシチュエーションでハンドオフは使えるのかですが、相手が追いかけてくる状況などはタックルをしてくる際に肩などを押さえてやると、非常に効果的であったりステップをして、相手をずらせた時などに使用できたりと相手と距離を取りたい時に使う時が非常に有効的です。

また相手との距離をとる事によりランコースが増えたり、パスを入れる事ができたりします。選択肢も増えるのでラグビーにおいてハンドオフが使える選手は非常に重宝します。


2.ハンドオフをする練習した後の動き

続いて練習メニューを紹介させていただきます。この練習メニューはハンドオフをまず確実に行ってもらいその後の行動も練習をするメニューになります。

No33

まず練習方法の説明をさせていただきます。赤●がアタック黒●がディフェンスになります。一番右側のアタックがボールをもってもらい左側にステップを踏みます。

その際★印の場面でハンドオフで相手との距離を離し、左にパスをします。これを繰り返す練習となります。

大事なのはまずハンドオフをする際に手を曲げずに伸ばす事です。これが曲がってしまうと相手との距離が縮まり捕まってしまいます。

そしてもう一つ上達するのに欠かせないのはボールを持つ位置です。右にいる相手に対して左手でハンドオフはしません。右手で行いますよね。

ボールを持っていたらハンドオフできませんので必然と左でボールを持つことになります。ハンドオフをしたくてもできない状態であればスキルの持ち腐れです。ハンドオフをするならばボールを持つ位置も気を付けましょう。

そしてもう一つ大事なのは抜けた後の行動です。ハンドオフを使用した後パスをする間が生まれる事があります。

自分より条件がいい選手(スピードがある選手やスペースに走っている選手)にパスをしましょう。もちろん自分の前が空いているならば自分が一番条件がいい選手です。

ハンドオフを上達させてラグビーを上手くなりましょう。



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